ジェイミー・ベルのおすすめ出演作はこれ!
8月末にはエルトン・ジョンの伝記ミュージカル映画、タロン・エジャトン主演の『ロケットマン』が公開されます。
タロン・エジャトン主演『ロケット・マン』サウンドトラック 楽曲の超基本情報まとめと感想 - まいんどふぃーばー
[追記]力作!?長々と感想書きました。
『ボヘミアン・ラプソディー』の時のジョゼフ・マゼロみたいに、これをきっかけに日本でもファンが増えるのでは?と目論んでおりますので、ジェイミー出演のおススメ映画紹介記事を書いておきたいと思います。(随時更新予定)
というのも、Twitterでフォローしてくださってる方は大いにご存じかと思いますが、何を隠そう私は、映画俳優の中でジェイミー・ベルが一番好きなんです。最推しなんです。もう7年ほど?
でも日本でのファンは少なげ。『ロケットマン』が『ボヘミアン・ラプソディー』並にヒットして、ジェイミーにももっとファンが増えますように。(そして来日しますように)
※作品の良し悪しというよりは、あくまでも「ジェイミー・ベルのファン視点」で書いています。つまり、作品が良くてもジェイミーは出番少ないとかいうのは省いてます。
- 『リトル・ダンサー』(2000)
- 『ディケンズのニコラス・ニクルビー』(2002)
- 『キング・コング』(2005)
- 『ジャンパー』(2008)
- 『第九軍団のワシ』(2011)
- 『リトリート・アイランド』(2011)
- 『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』(2011)
- 『フィルス』(2013)
- 『スノーピアサー』(2013)
- 『6日間』(2017)
- 『リヴァプール、最後の恋』(2017)
- 日本公開待ち作品
- 終わりに。
『リトル・ダンサー』(2000)
イギリスの炭坑町に住む少年ビリーは、偶然目にしたバレエ教室に惹かれ、女の子たちに混じって練習するうち夢中になっていく。めきめき上達する彼に自分の夢を重ね、熱心に指導するウィルキンソン先生。しかし大事なお金をバレエに使うことを知った父は激怒し、教室通いを禁じる。先生はビリーにロイヤル・バレエ学校のオーディションを受けさせたい一心で無料の個人レッスンを行うが、オーディションの朝、炭鉱夫の兄トニーがスト中に逮捕される。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 85%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 89%
IMDbスコア 7.7/10.0
ジェイミー・ベルと言えばこれですね。外せない一本です。
ジェイミー出演作としても代表的ですが、これは映画史でも絶賛されてる傑作映画です。ご存じの方は多いはず。
この映画の何もかも、全てが愛おしく、大切な作品。
監督はスティーブン・ダルドリー。出演はジュリー・ウォルターズ、ゲイリー・ルイス。
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ちなみにミュージカルにもなっています。日本キャストで上演もしました。2020年には再演もあります。
映画のダルドリー監督が本国の舞台版の演出もしており、楽曲はエルトン・ジョンがてがけています。
私は映画の方が断然好きなのですが、ミュージカル版はそれはそれで良いです。
DVDも出ているので是非。
またまたちなみに、今をときめくスパイダーマン、トム・ホランドも、本国のミュージカルでのビリー役を演じていました。
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『ディケンズのニコラス・ニクルビー』(2002)
イギリスの文豪チャールズ・ディケンズの名作小説を、「パシフィック・リム」のチャーリー・ハナム&「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ共演で映画化。19世紀イギリス。父を亡くして生活苦に陥った青年ニコラスは、母や妹と一緒にロンドンの叔父を頼るが、叔父は冷血非道な高利貸しだった。叔父から寄宿学校の教師の仕事を紹介されたニコラスは、そこで校長から虐待されていた足の不自由な少年スマイクを救い出す。誠実で正義感の強いニコラスは、その後も欲望渦巻くロンドンで様々な困難に立ち向かっていく。共演に「人生はビギナーズ」のクリストファー・プラマー、「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル、「アイリス」のジム・ブロードベント。「Emma エマ」のダグラス・マクグラスが監督・脚本を手がけた。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 78%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 75%
IMDBスコア 7.2/10
チャールズ・ディケンズ原作『ニコラス・ニクルビー』の映画化。
本を読もう読もうと思って結局読んでないので、映画が原作に忠実かどうかは知りませんが、いかにもディケンズっぽいストーリー展開ではあります。
ジェイミー演じるスマイクはとても健気でグッときます。(このキャラクターもディケンズぽい)
監督はダグラス・マクグラス。主役はチャーリー・ハナム、ほかアン・ハサウェイやクリストファー・プラマー出演。
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『キング・コング』(2005)
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督が、映画監督をめざす契機となった1933年の「キング・コング」をリメイク。オリジナル作と同じ30年代を舞台に、美女と野獣の感動ドラマを最新映像技術で映像化。スタッフは「ロード・オブ・ザ・リング」と共通。「マルホランド・ドライブ」のナオミ・ワッツ、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ、「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックらが共演。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 84%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 50%
IMDBスコア 7.5/10
『ニコラス・ニクルビー』もですが、この頃(10代後半)のジェイミーは本当に可愛い!(笑)
これは当時映画館で観ました。その時はジェイミーファンではなかったのですが。
評判はそんなに良くないんでしょうか、私は好きです。ナオミ・ワッツが素敵。心を通わす姿が美しく、ラストは切ない。
監督はピーター・ジャクソン。エイドリン・ブロディ、ジャック・ブラック、トーマス・クレッチマン、コリン・ハンクス、アンディ・サーキス出演。
ジェイミーの出番は前半のみです。
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『ジャンパー』(2008)
母が家を出て、父親と2人暮らしの少年デビッドは、ある日、自分が空間をジャンプするテレポート能力を持つ“ジャンパー”であることを知る。その能力を活かし、世界中を飛び回って気ままな生活を送っていたデビッドだったが、やがてジャンパー抹殺を使命とする組織バラディンにマークされるようになり、また、彼と同じ能力を持つ青年と出会う。「Mr.&Mrs.スミス」のダグ・リーマン監督が、スティーブン・グールドのSF小説を映画化したアクション大作。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 15%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 44%
IMDBスコア 6.1/10
当時人気だった、スターウォーズのアナキン役でお馴染み、ヘイデン・クリステンセンが主演のSFアクションです。
今作のジェイミーは破天荒かつキュートで、もう最高なんです。
トマトメーター低すぎて笑っちゃいますが、これも私はけっこう好き。
監督はダグ・リーマン。出演はサミュエル・L・ジャクソン、レイチェル・ビルソン、ダイアン・レイン、アナソフィア・ロブ、クリステン・スチュワート。
ちなみにこれは近年テレビシリーズ化の話が出ていました。
ジェイミーがグリフィン役を再演するということもどこかで読んだ気がするので楽しみにしていたのですが、全く続報が出ないですね。(頓挫したか?)
ダグ・リーマン『ジャンパー』テレビシリーズ化、ジェイミー・ベルが企画
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『第九軍団のワシ』(2011)
イギリスの歴史小説家ローズマリー・サトクリフ原作の「第九軍団のワシ」を、「消されたヘッドライン」のケビン・マクドナルド監督が映画化した歴史アドベンチャー。西暦120年、ローマ帝国の支配下だったカレドニア(今のスコットランド)で起きた内乱を平定するためローマ帝国最強の第9軍団が出撃するが、そのまま消息を絶ってしまう。その20年後、第9軍団の副司令官だった父親を捜すため軍人のマーカスが冒険の旅に出る。出演はマーカスに「G.I.ジョー」のチャニング・テイタム。共演にジェイミー・ベル、ドナルド・サザーランド。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 40%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 41%
IMDBスコア 6.2/10
私がジェイミー本人を役者として好きになったのはこの作品です。
作品自体は個人的にはまあまあってとこ。
原作は児童書ですが、原作好きな方にはあまり評判が良くないイメージはあります。
というか上記スコアを観たら、全体的に低評価ですね。
主従関係から強い絆に結ばれた友情に変わっていく。いわゆるブロマンス的な面が強いと思うので、そのあたりがお好みならハマるかも。
これは映画館に観に行ったのですが「リトル・ダンサーの少年がこんなに演技派になってる!!!」と強い衝撃を受けたのを覚えています。
あまりにもジェイミーが上手かった。これを観て、演技派に華麗なる成長を遂げたジェイミーと出会ったので、本当に観に行って良かったです。
ですので映画自体はそこそこですが、個人的な思い入れはある作品。
監督はケビン・マクドナルド。主演はチャイニング・テイタム、ほかドナルド・サザーランド、マーク・ストロング。
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『リトリート・アイランド』(2011)
大西洋に浮かぶ孤島にやってきた夫婦の元に軍人だという男が漂流し、その男によると外の世界では、死の伝染病が蔓延しており、パニックに陥っているという。 無線で外界との連絡が付かず、夫婦はその男の話を信じるか信じないか決断に迫られる。
wikipedia
Rotten Tomatoes批評家スコア 62%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 40%
IMDBスコア 5.8/10
これも非常に評判悪いんですが、個人的には面白かった記憶。あとで評価を見て「そんなに低いの!?」とビックリしたような。
更にジェイミーファンとして観るならば、「とてもレアな悪役が観れる!」という貴重さ。
私は「好きな俳優の悪役が観たい」勢ですので、今作は嬉しいです。
普段の映画ではあんなに可愛いのに、悪役バッチリですよ、また演じて欲しい。上手さが光る。
監督はカール・ディベッツ。出演はタンディ・ニューマン、キリアン・マーフィ。
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『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』(2011)
世界各国を飛び回る少年記者タンタンと、相棒の白いフォックステリアのスノーウィが繰り広げる冒険を描き、世界中で親しまれているベルギーの漫画家エルジェによる「タンタンの冒険旅行」を3D映画化。スティーブン・スピルバーグがメガホンをとり、ピーター・ジャクソンが製作を務める。17世紀に洋上でこつ然と消えた帆船「ユニコーン号」の模型を偶然手にしたタンタンが、模型のマストに隠された暗号を解きユニコーン号の財宝を手に入れようとする者たちに追われながら冒険に出る姿を描く。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 73%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 74%
IMDBスコア 7.3/10
スティーブン・スピルバーグ監督のアニメーション映画。有名な漫画が原作。
タンタンがジェイミー。ナイスキャスティングです。
他のキャストもぴったりだな、という素晴らしさ。声(と動き)だけですけど。アンディ・サーキス、ダニエル・クレイグ、ニック・フロスト、サイモン・ペッグ。
観る前の期待ほどではなかった記憶ですが、エンタメとして純粋に楽しめます。あと何回も言いますが、キャストが良いです。
もちろん続編も企画進行中。
The Adventures of Tintin Sequel
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『フィルス』(2013)
「トレインスポッティング」原作者として知られるアービン・ウェルシュの小説を映画化し、悪徳刑事の巻き起こす事件をジェームズ・マカボイ主演で描いたクライムコメディ。同僚や友人を陥れる裏工作や残業の不正申告が得意で、売春、不倫、アルコールやコカインにも手を出すスコットランド人刑事ブルース・ロバートソンは、ある日起こった日本人留学生殺人事件の捜査を担当することになる。初動捜査では目撃者が見つからかったその事件を解決してみせ、出世しようと目論むブルースだったが、捜査を進めるにつれて過去の自分と向き合うはめに。やがて目撃者とされる謎の女の存在が浮かび上がり……。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 65%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 67%
IMDBスコア 7.1/10
これは強烈な映画。平均的な評価は割と良いですが、好き嫌いは分かれると思います。
私は面白かったけど、好き嫌いで言うと、好きではないです(笑)
ただ、色々と「うわぁ・・・」という映画にキャラクターですが、哀しく、心に刺さるものがあります。
監督はジョン・S・ベアード。主演はジェームズ・マカヴォイ。
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『スノーピアサー』(2013)
「グエムル 漢江の怪物」「母なる証明」などで知られる韓国の鬼才ポン・ジュノが、欧米のキャストを招き、初めて手がけた英語作品。再び氷河期へと突入した近未来の地球を舞台に、生き残った人類を乗せて走り続ける列車の中で起こる抗争を描く。2014年、地球温暖化を防止するため78カ国でCW-7と呼ばれる薬品が散布されるが、その結果、地球上は深い雪に覆われ、氷河期が再来してしまう。それから17年後、かろうじて生き延びた人々は「スノーピアサー」と呼ばれる列車の中で暮らし、地球上を移動し続けていた。列車の前方は一握りの上流階級が支配し、贅沢な生活を送る一方、後方車両には貧しい人々がひしめき、厳しい階層社会が形成されていた。そんな中、カーティスと名乗る男が自由を求めて反乱を起こし、前方車両を目指すが……。出演はクリス・エバンス、ソン・ガンホ、ティルダ・スウィントン、オクタビア・スペンサー、ジェイミー・ベル、エド・ハリス。原作はフランスのグラフィックノベル「Le Transperceneige」。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 95%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 72%
IMDBスコア 7.1/10
主演のクリス・エヴァンスに懐いてる、可愛いわんこジェイミーが見れます。
これもまた評判悪いと思うんですが、トマトメーターめちゃ高いですね!驚き。
私は割と好きな映画。ジェイミーファンとして観ると辛いとこもありますが。
勢いに乗せられてググっとのめり込んで観てしまう。
監督はポン・ジュノ。出演はソン・ガンホ、ティルダ・スウィントン、オクタビア・スペンサー、ジョン・ハート、エド・ハリス。
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『6日間』(2017)
1980年の駐英イラン大使館占拠事件を映画化したNetflix製サスペンスアクション。1980年4月30日。ロンドンのイラン大使館を武装テロリスト集団が襲撃し、多数の人質をとって立てこもった。犯人たちはイランで収監中のアラブ人91名の釈放を要求するが、イラン政府は協力を拒否。ロンドン警視庁交渉班のマックス・バーノンが犯人との交渉にあたるが解決には至らず、事件発生から6日後、ついに英国陸軍特殊部隊SASが突入作戦に乗り出す。交渉人マックスを「キングスマン」シリーズのマーク・ストロング、SAS隊員ラスティを「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル、事件を報道するBBC記者ケイトを「スリー・ビルボード」のアビー・コーニッシュがそれぞれ演じた。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 61%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 45%
IMDBスコア 6.2/10
日本未公開、ソフト発売もされておらず、Netflix配信のみです。
6日間
つまらなくもないけど面白くはない。端的に言うと普通。あと地味。(地味なこと自体は悪いことではないが)
主演でこんなワイルドなかっこいい役やるようになったのね~と思います(笑)
監督はトー・フレイザー。出演はアビー・コーニッシュ、マーク・ストロング。
『リヴァプール、最後の恋』(2017)
1950年代にハリウッドで活躍し、「悪人と美女」でオスカー助演女優賞に輝いた往年の大女優グロリア・グレアムとの年齢やキャリアを超えた恋愛を描いたイギリスの俳優ピーター・ターナーの回顧録を、アネット・ベニング&ジェイミー・ベルの共演で映画化。1981年9月、ピーター・ターナーのもとに、かつて恋人だったグロリア・グレアムがランカスターのホテルで倒れたとの報せが飛び込んできた。「リバプールに行きたい」と懇願するグレアムに、ターナーはリバプールにある自分の実家でグレアムを療養させる。グロリアはターナーの家族との再会やリバプールを懐かしんでいたが、自身の病状を話そうとはしなかった。彼女の主治医と連絡をとり、病状を確かめたターナーはグレアムの死が近いことを知る。グレアム役をベニング、ターナー役をベルがそれぞれ演じる。
映画.com
Rotten Tomatoes批評家スコア 80%
Rotten Tomatoesオーディエンススコア 66%
IMDBスコア 6.7/10
日本では今年公開されたばかりの新作です。
ジェイミーの、おそらく初の、完全なる恋愛映画です。
映画自体はまあまあって感じでしたが、ジェイミーの上手さと、今までの映画ではあまり感じなかったセクシーさが堪能できます。
恋の相手への深い深い愛情が伝わってきて、いつもの可愛さとあわせて猛烈にかっこよくて素敵でした。
監督はポール・マクギガン。出演はアネット・ベニング、ジュリー・ウォルターズ、バネッサ・レッドグレーブ。
日本公開待ち作品
- 『ロケットマン』2019年8月23日公開 (Rotten Tomatoes批評家スコア89%、オーディエンススコア88%、IMDbスコア7.7)
- 『Donnybrook』日本公開未定 (Rotten Tomatoes批評家スコア38%、オーディエンススコア55%、IMDbスコア5.7)
- 『Skin』日本公開未定 (Rotten Tomatoes批評家スコア100%、IMDbスコア6.8)
終わりに。
日本でももっとジェイミー・ベルのファンが増えたら、とても嬉しいです。
ぜひ語りましょう!(笑)